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元JRA調教助手 石崎譲
誰よりも豊富な経験を持つ栗東の名助手は競馬の全てを熟知している
名門・伊藤雄二厩舎、山内厩舎などで30年以上に渡り活躍した男・石崎譲。ニシノフラワーの担当厩務員を父に持つ競馬一家に育った石崎は、自然の流れで騎手となった。その後、調教助手に転向し、美浦・栗東の東西合わせて10にも上る数々の名厩舎で敏腕スタッフとして働いてきた。山内厩舎在籍時には、イシノサンデー(96年皐月賞馬)、チアズグレイス(00年桜花賞馬)、シルクプリマドンナ(00年オークス馬)などの厩舎を代表する数々のGI馬を担当。山内師の代わりにマスコミへの広報的な役割も担ってきた。そして現在。持病の腰痛の悪化により馬乗りから身を引き、ムチの代わりにペンを執る仕事に就いた。競馬記者への転身である。
元JRA調教助手 石崎譲
ラジオ関西では自らの冠番組【石崎譲のトレセンタイムズ】を持つ。ラジオ関西 558kHz 毎週土曜18:00〜
元JRA調教助手 石崎譲 写真
長きに渡り馬の背中で仕事をし、GI馬の育成にも携わってきた男の眼力は正確無比。馬主やファンの手前、大見栄を張る陣営のコメントに鋭く反応し、「まいったなぁ。譲クンだけは誤魔化しきれんわ。他陣営のマークがきつくなるとアカンから、内緒にしとってや」と、その陣営からも懇願されるほどだ。現場、そしてマスコミという両面を知り尽くしている彼だからこそ、情報の真偽、そして、競馬界の事情や思惑を熟知している。他に、ラジオ関西で自身の冠ラジオ番組、競馬イベントなども企画・出演。競馬界での顔の広さでも定評がある。
騎手とのなにげない会話で入手できる情報も少なくない。

















